江戸の遊び絵づくし
－おはつです！笑って遊べる浮世絵、ここに参上。－
歌川国芳「猫の当字 ふぐ」
歌川国芳「みかけハこハゐがとんだいゝ人だ」
歌川芳藤「小猫寄り集まって大猫になる」江戸の庶民に愛された浮世絵。そのなかから、ユーモアたっぷりの楽しい「遊び絵」をご紹介します。クイズを解くように楽しめる「判じ絵」や、かわいい動物たちなどが人間の姿をまねた「擬人画」、たくさんの人や動物が集まって大きな姿を形作る「寄せ絵」など、江戸の人々の「笑い」や「粋」が感じられる作品が満載です！
歌川国芳「両面相 伊久 げどふ だるま とくさかり」
お子さまも楽しめる
3つのポイント
その１
作品を見るだけではなく、
遊んで楽しめるコーナーを設置！
3つのポイント
その１
作品を見るだけではなく、
遊んで楽しめるコーナーを設置！
その２
目線を低めに！お子さまにもよく見える！
その３
会期中はイベント盛りだくさん！
何度でも楽しむことができる！
5組10名様に招待券をプレゼント
応募締切りは7月20日(水)まで!!
【開催事項】
会期 ：2016年7月23日（土）～9月4日（日）
開館時間：午前9時30分～午後6時30分（入館は午後６時まで）
会場 ：明石市立文化博物館 1階特別展示室及び2階ギャラリー
休館日：会期中無休
入場料 ：一般1,000円（800円）、高大生700円（560円）、
中学生以下無料 すべて税込
※（ ）はご優待料金です。
20 名様以上の団体は2割引き、高年手帳等(65歳以上)・障碍者手帳提示にて半額