7月15日から開催! 〜400年前の「洛中洛外図屏風」を祇園祭で楽しむ〜

〜400年前の「洛中洛外図屏風」を祇園祭で楽しむ〜

洛中洛外図(全体)
約400年前の江戸時代初期に京都で描かれた6曲1双「洛中洛外図屏風」(池田本)は、岡山の林原美術館が現在所蔵する重要文化財であります。
この度(一財)林原美術館(岡山市)のご協力により、DNP(大日本印刷株式会社)が独自開発した最新のデジタルアーカイブ印刷技術を使用し、約半年をかけて純金箔紙本上に原寸大で微細な描写まで完全に復刻再現する事に成功しました。
一般的に美術館で展示されるオリジナルの屏風は規則上、ガラス越しに少し暗い照明で展示されるため細部まで鑑賞することが出来ません。今回は完全原寸復刻版ですので、屏風に描かれた400年前の祇園祭や京の名所、さらに3100人以上の人物像もその表情までも鑑賞でき、写真撮影も自由です。

この「洛中洛外図屏風」を、京都祇園祭の期間中に実施される「屏風祭」の番外編として、寺町三条のギャラリー京屋吉星庵にて入場無料で展示いたします。

先着2000名様には、「洛中洛外図屏風」の解説パンフレットをプレゼントいたします。

長刀鉾
【期間】
7月15日(金)〜8月16日(火)正午〜午後7時(不定休)

【展示会場】
GALLERY 京屋吉星庵(きょうやきっせいあん)
京都市中京区寺町三条永楽町224

TEL 080-3037-2324 URL:byoubu-art.com

<オープニングイベント>
オープン初日の7月15日(金)、林原美術館の谷一尚(たにいちたかし)館長によるご挨拶と解説がございます。
◆1回目:午後4時〜(30分)◆2回目:午後5時〜(30分)※各回、定員20名(無料)


展示品:(一財)林原美術館(岡山市)所蔵
国指定重要文化財「洛中洛外図屏風」(池田本)純金箔紙本完全原寸復刻版
6曲(高さ174cm,横378cm)1双(2面)
協力:(一財)林原美術館、大日本印刷株式会社