8月6日(土)公開『花芯』瀬戸内寂聴原作の鮮烈な恋愛文学、初の映画化!

主人公・園子の生き様を通し描かれる、愛と性と生。
発表当時「子宮作家」と批判を浴びた、
瀬戸内寂聴原作の鮮烈な恋愛文学 初の映画化!

花芯【メイン】s ©2016 「花芯」製作委員会

『花芯』 8月6日(土)公開

INTRODUCTION
1957年発表当時、批評家から「子宮作家」と批判を浴び長く文壇的沈黙を余儀なくされた瀬戸内寂聴原作『花芯』。当時の世相に反逆するかのようなヒロインの生き様は、女としての性愛を貫いた熾烈な「恋愛ドラマ」であり、現在にも通ずる女性の「愛欲」や「性愛」の真実を描き普遍性を持った作品として今なお支持されている。

主人公・園子を演じるのは村川絵梨。親が決めた許嫁と結婚し息子を儲けながらも夫の上司に恋をし、次第に肉体の悦びに目覚め、世間の常識に背を向けながらも子宮の命ずるまま生きることを選び生きていく女性を体当たりで演じ切った。そのほか、園子の夫・雨宮を林遣都、園子と逢瀬を重ねる男・越智に安藤政信、園子夫婦が下宿するアパートの大家・北林未亡人に毬谷友子ほか、豪華俳優陣が揃った。監督はロッテルダム国際映画祭に正式出品された市川由衣主演『海を感じる時』を手掛けた安藤尋。


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STORY
「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」
終戦の翌年、園子は親の決めた許婚・雨宮と結婚し息子を設けていたが、そこに愛情はなかった。ある日、夫の転勤で京都に移り住むことになった園子は、雨宮の上司・越智に出会い恋をする。生まれてはじめての恋に戸惑いながらも、自身の子宮の叫びは次第に大きくなり抑えられなくなっていく――。


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STAFF&CAST
原作:『花芯』瀬戸内寂聴著(講談社文庫刊)
監督:安藤尋
脚本:黒沢久子
出演:村川絵梨、林遣都、安藤政信 / 毬谷友子
配給:クロックワークス
URL:映画『花芯』公式サイト
8月6日(土)テアトル梅田、T・ジョイ京都 他にて全国順次公開