11月19日(土)公開『誰のせいでもない』すべては雪の日に始まった。巨匠ヴィム・ヴェンダースが描く、揺れ動く感情をランドエスケープ。

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『誰のせいでもない』11月19日(土)公開

INTRODUCTION
ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムスら
豪華実力派キャストが巨匠ヴェンダースの新作で競演!


『パリ、テキサス』、『ベルリン、天使の詩』などの名作や『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』、『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』などのドキュメンタリーの大ヒット作で知られる巨匠ヴィム・ヴェンダース。劇映画の監督作としては7年ぶりとなった待望の新作「Every Thing Will Be Fine(原題)」が『誰のせいでもない』の邦題で2016年11月12日に日本公開されることが決定した。
物語の舞台は、真っ白な雪に包まれたカナダ、ケベック州モントリオール郊外。誰のせいでもない一つの事故が、一人の男と三人の女の人生を変えてしまうサスペンスフルなヒューマンドラマ。出演は、ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムスら実力派キャストで、彼らが繊細に表現する感情のひだが濃密にスクリーンに現れ、観客を新しい映像体験へと誘っていく。『Pina〜』で、驚くべき3D映像を生み出したヴェンダースだが、今作の上映は2Dに加え3D上映もあり、「人物の心の深い奥こそ3Dで語るにふさわしい」とヴェンダースは発言。3Dを観る人には、3Dの新しい可能性も感じられるだろう。スタッフには、ヴェンダースが発見した若き脚本家ビョルン・オラフ・ヨハンセンと、ギャスパー・ノエ作品や『スプリング・ブレイカーズ』で知られる撮影のブノワ・デビエ、いま世界で最も人気の高い映画音楽家であるアレクサンドル・デスプラら当代一流のコラボレーションでヴェンダースの新しい世界を創造した。『Pina〜』で、驚くべき3D映像を生み出したヴェンダースは、今回もさらに新しい3Dの可能性に挑戦。「人物の心の深い奥こそ3Dで語るにふさわしい」と言うヴェンダースがまさに3Dの新しい扉を開いた映画と言えるだろう。


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STORY
一つの事故。一人の男。三人の女。
すべては雪の日に始まった。

カナダ、ケベック州モントリオール郊外。作家のトーマスは恋人サラと暮らしているが、仕事がうまくいかずその関係はぎこちない。ある大雪の日、車を走らせていたトーマスは、目の前に飛び出してきた何かに驚き急ブレーキをかける。そこには車の前で虚ろに座り込んでいる幼い少年がいた。幸い怪我もなくほっとしたトーマスが彼を家まで送ると、母ケイトは息子の姿を見て半狂乱になる……。トーマス、恋人のサラ、編集者のアン、そして少年の母ケイト。誰のせいでもない一つの事故が、一人の男と三人の女の人生を変えてしまう。


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STAFF&CAST
監督:ヴィム・ヴェンダース
脚本:ビョルン・オラフ・ヨハンセン
出演:ジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムス、マリ=ジョゼ・クローズ
配給:トランスフォーマー
URL:映画『誰のせいでもない』公式サイト
11月19日(土)より、シネ・リーブル梅田にて公開