1月14日(土)公開『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』現代のドローン戦争の実態を描く、衝撃の軍事サスペンス

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© eOne Films (EITS) Limited

『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』1月14日(土)公開

INTRODUCTION
今、世界中で起こっている戦争は、遠く離れた会議室で行われている―。ドローンが映し出す戦場は、“安全な”場所にいる全員のパソコンへリアルタイムで送られる。様々な関係者が干渉しながら戦争をする―そんな、現代の戦争の闇を巧みに描き、何が正義かを突きつけ同時にモラルも問う、衝撃の軍事サスペンスだ。主演には『クイーン』のヘレン・ミレン、監督は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のギャヴィン・フッド。『キングスマン』のコリン・ファースがプロデューサーを務める。共演に、『ハリー・ポター』シリーズのアラン・リックマン。本作が実写映画での遺作となる

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STORY
罪なき少女を犠牲にしてまでも、
テロリストを攻撃すべきか正義をモラルを問う衝撃のラスト

ナイロビ上空6000m を飛ぶ無人偵察機ドローンを使い、イギリス空軍の諜報機関のキャサリン・パウエル大佐は、国防省のベンソン中将と協力して、英米合同軍事作戦を遠く離れたロンドンから指揮している。凶悪なテロリストたちが大規模な自爆テロを実行しようとしていることをつきとめ、アメリカ・ネバダ州の米軍基地にいるドローン・パイロットのスティーブに攻撃の指令を出すが、殺傷圏内に幼い少女がいることがわかる。キャサリンは、少女を犠牲にしてでもテロリスト殺害を優先しようとするが―。

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STAFF&CAST
監督:ギャヴィン・フッド
出演:ヘレン・ミレン、アーロン・ポール、アラン・リックマン、バーカッド・アブディ
配給:ファントム・フィルム
URL:映画『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』公式サイト
1月14日(土)大阪ステーションシティシネマほか全国ロードショー!