3月3日(金)公開『お嬢さん』パク・チャヌクが放つ『オールド・ボーイ』を遥に凌ぐ、狂おしい官能と欲望の罠。誰が騙し、騙され、愛されたのか―?

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『お嬢さん』3月3日(金)公開


幕が上がったら最後、あなたはもう、極限の騙し合いから逃げられない――
原作は「このミステリーがすごい!」で第一位となった、英国の小説家サラ・ウォーターズの傑作「荊の城」。
第69 回カンヌ国際映画祭で絶賛され、韓国では官能描写の激しさから成人映画指定(R19)となるも動員400 万人以上を記録したスキャンダラスな大ヒット作となり、さらに世界的にも異例のヒットを飛ばし、いよいよ日本に上陸する。
映画は三部構成で、舞台は1939 年の朝鮮半島。支配的な叔父と、膨大な蔵書に囲まれた豪邸から一歩も出ずに暮らす華族令嬢・秀子のもとへ、新しいメイドの珠子こと孤児の少女スッキがやってくる。実は詐欺師一味に育てられたスッキは、秀子の莫大な財産を狙う“伯爵”の手先だった。伯爵はスッキの力を借りて秀子を誘惑し、日本で結婚した後、彼女を精神病院に入れて財産を奪う計画だ。だがスッキは美しく孤独な秀子に惹かれ、秀子も献身的なスッキに心を開き、二人は身も心も愛し合うようになってしまう…。
第一部はスッキの視点で、第二部は秀子の視点で事件の顛末が描かれ、第三部は衝撃的な真相が明かされる。令嬢とメイドの恋、伯爵の本意、そして希少本コレクターの叔父の妖しい秘密―いくつもの謎が解き明かされる快感と、めくるめくエロティシズムの渦に身を委ねたい。


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STAFF&CAST
監督:パク・チャヌク(『オールド・ボーイ』、『渇き』)
出演:キム・ミニ、キム・テリ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌン
配給:ファントム・フィルム
URL:映画『お嬢さん』公式サイト
3月3日(金)公開 大阪ステーションシティシネマ/TOHO シネマズ二条/TOHO シネマズ西宮OS、他にて