【イベント「メアリと魔女の花」】FM802『on-air with TACTY IN THE MORNING』 公開収録

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FM802『on-air with TACTY IN THE MORNING』
グランフロント大阪・うめきた広場にて公開収録


「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」で国内外から高い評価を得る米林宏昌監督が、スタジオジブリ退社後、満を持して挑む長編アニメーション映画「メアリと魔女の花」。主演メアリ役に第40回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞と新人賞のW受賞を果たした杉咲花、メアリと冒険を共にする少年・ピーター役に神木隆之介、さらに天海祐希、小日向文世、満島ひかり、佐藤二朗、遠藤憲一、渡辺えり、大竹しのぶなど、日本を代表する俳優陣が集結し、注目を集めるこの夏一番の期待作です。

その公開を記念して本日、6月28日(水)19:00よりグランフロント大阪・うめきた広場にて、FM802『on-air with TACTY IN THE MORNING』の公開収録に、米林宏昌監督(44)、杉咲花(19)、神木隆之介(24)の3名が登場しました。

この日会場に集まったファンは、グランフロント大阪・うめきた広場で行われた映画イベント史上最多の総勢2,500名!主演の杉咲が「まいど、おおきに。杉咲花やで!」と関西弁で自己紹介をすると、会場は大歓声!「もう一回、関西弁のおかわり!」という声に、はにかみながらも「ちゃうちゃうちゃうんちゃう?」と応え、イベントは大盛り上がりでスタートしました。続く神木も「雨予報だったのに晴れたのは、みんなのパワーのおかげですよ。好きやで!」と関西弁で観客を沸かせました。ふたりはお互いを「花さま」「神さま」と呼び合い、途中神木が「いや~人間界って大変だねえ」とボケるシーンも。米林監督が杉咲の「イヒヒ」という笑い方でメアリ役を決めたと打ち明けると、杉咲が「私の名前『花』にも、この映画のタイトルにも、漢字にイヒ(『花』の文字内)って入っていて、私イヒの運命なんですよ」とイヒヒと笑いながら返しました。

イベント後半には、映画に登場する青く光る魔女の花「夜間飛行」になぞらえて青色のサイリウムをつけた2,500名の観客をバックにフォトセッション。その後MCからの提案で観客も写真撮影OKなスペシャルタイムを設けることになり、ファンの熱狂につつまれて幕を閉じました。


杉咲花 (主演・メアリ役)
(最初の挨拶で)まいど、おおきに。杉咲花やで!
(大阪について)人が明るくて、歓迎してくださって、とても嬉しいです。
(米林監督作品2度目の出演について)一度ご一緒させていただいた方ともう一度できるのはすごく幸せなこと。なにより嬉しかったです。メアリ役のお話を聞いたときは、思わず大きな声を出してしまうほど驚きました。
(メアリ役の収録について)神さま(神木)の声を想像しながらやったので大変ではなかったです。自分に求められているものはなんだろうと考え、声だけでなく今までのお芝居の経験を生かして勝負してみたいという思いもあったので、映画の中に残るのは声だけですが全身で表現できたらいいなと思って演じました。
(作品の印象について)自分はメアリみたいに頑張れているか、自分を見つめなおす機会になりました。そんなメアリをみてきっと心揺さぶられると思うので、是非友達、家族、恋人、みなさんの大事な人と観ていただけたら嬉しいです。


神木隆之介 (ピーター役)
(最初の挨拶で)晴れてよかったですね。雨予報だったからね。みんなのパワーのおかげですよ。好きやで!
(大阪について)友だちでも関西の人が多くて、ボケたらツッコんでくれたり、場を楽しくしてくれる人たちばっかり。大阪に来るたび、皆さんアツい人たちばっかりだと思いました。この前誕生日にUSJに行きました。本当に楽しいですね!
(杉咲の声の印象ついて)すごく素敵な声です。以前のイメージは「かぼそい」だったのですが、メアリの声を聞いて驚きました。こんなに天真爛漫で、パワフルな声で、本当にカラフル。同じ叫ぶシーンでもバリエーションが全部違うので、天才だなと思いました。
(ピーター役について)はやく変わりたい、大人になりたい、と思っている少年で、そこは僕も思って生きてきたので共感するところがありました。
(作品について)元気がもらえる作品。小さな勇気が大きなパワーになって、何かを始めたり、変えられたり、できるんだよと背中を押してくれるような映画だと思います。どの世代の方にも楽しんでいただける、観てよかったなと思える作品になっています!


米林宏昌 (監督)
(最初の挨拶で)こんなにたくさんのお客さんの前でしゃべるのは滅多にないのでドキドキして緊張していますが、本当にたくさんの方に集まっていただきまして、おおきに!
(大阪について)お客さんの反応が速い。僕は石川県の出身で子供のころから関西圏の番組には親近感があります。
(メアリ役・杉咲について)杉咲さんは「イヒヒ」と笑うんですが、なかなかイヒヒと笑う人はいないので、その声を聞いたときにメアリ役はいけるなと思いました。
(作品について)この物語を作るにあたり魔法ってなにかというところから考え始めました。信頼するってこともひとつの魔法かもしれないし、僕にとっての魔法はスタジオジブリで過ごした20年間なのかもしれないと思いました。自分を自分たらしめるものが魔法だとしたら、人それぞれに魔法があるのではと思って作りました。魔法を失ったときにメアリがどう前に進んでいくか、考えて観てもらえたらと思います。楽しい作品なので是非みなさん観てください!




メインカット ©2017「メアリと魔女の花 」製作委員会 

メアリと魔女の花

この夏、メアリは出会う。驚きと歓び。過ちと運命。
そして、小さな勇気に――。


INTRODUCTION
『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)で同年邦画興収第1位、『思い出のマーニー』(2014年)で第88回米アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされるなど、国内外で高い評価を得る監督・米林宏昌。スタジオジブリ退社後の第一作目として、満を持して発表する長編アニメーション映画が『メアリと魔女の花』です。
監督・米林宏昌が最も得意とする精緻で美しい背景美術と、圧倒的なアニメーションの数々。ジブリ人生約20年で培った技術と志のすべてを賭した、あらゆる世代の心を揺さぶる夏のエンターテインメント超大作『メアリと魔女の花』が誕生します。
主人公のメアリの声を演じるのは女優、杉咲花。米林監督の前作『思い出のマーニー』では第三のヒロイン・彩香役を好演し、今年の第40回日本アカデミー賞他、各映画賞を総なめにした若き実力派が、10代最後に、喜怒哀楽豊かなメアリを演じます。
そして、“神木、ふたたび。”メアリと冒険を共にする少年ピーター役に『借りぐらしのアリエッティ』以来、米林作品に2度目の出演となる神木隆之介。気立てが良く心優しい少年を演じます。そして、本作でもっとも感情の起伏が激しく難しい役どころ、エンドア大学の校長、マダム・マンブルチュークを威厳ある存在感で演じた天海祐希。魔法科学者として不可解な風貌のドクター・デイ役に個性的かつ絶妙な芝居で魅せる小日向文世。力強い眼差しに憂いを秘めた赤毛の魔女を満島ひかりがミステリアスに演じきり、佐藤二朗が演じたほうき小屋の番人フラナガンは、子どもから大人までが好感を持てる愛すべき登場人物になりました。赤い館の庭師として、物静かだが貫禄ある演技で魔女の花の存在を知る奥深きゼベディを生み出した遠藤憲一。赤い館のお手伝いさん、バンクスはユーモアを交え大らかに渡辺えりが演じ、メアリの大叔母、シャーロットは大竹しのぶが演じ、人生の深みと慈しみを見事に表現しています。日本映画界で唯一無二の存在感を放つ豪華な俳優陣が、本作に命を吹き込みます。


STORY
赤い館村に引っ越したきた主人公メアリは、森で7年に1度しか咲かない不思議な花《夜間飛行》を見つける。それはかつて、魔女の国から盗み出された禁断の“魔女の花”だった。
一夜限りの不思議な力を手に入れたメアリは、雲海のそびえ立つ魔法世界の最高学府“エンドア大学”への入学を許可されるが、メアリがついた、たったひとつの嘘が、やがて大切な人を巻き込んだ大事件を引き起こしていく――。

STAFF&CAST
監督:米沢宏昌
日本版声優:杉咲花 神木隆之介
天海祐希 小日向文世 / 満島ひかり 佐藤二朗 遠藤憲一 渡辺えり / 大竹しのぶ
配給:東宝
URL:映画『メアリと魔女の花』サイト
7月8日(土)より全国東宝系にてロードショー!