【試写会プレゼント】2019年9月30日(月)実施
「蜜蜂と遠雷」

史上初の直木賞&本屋大賞W受賞の
“映像化不可能”と言われた傑作が遂に実写映画化!!

蜜蜂と遠雷_本ポスタービジュアル

Ⓒ2019映画「蜜蜂と遠雷」製作委員会

10組20名様に試写会ご招待
【試写会日時】2019年9月30日(月) 18:00開場/18:30開演
【会場】朝日生命ホール
アクセス:大阪メトロ御堂筋線淀屋橋駅
南改札12番出口より朝日生命ホール連絡口直結

応募締切りは2019年9月20日(金)17:00まで!!

INTRODUCTION
史上初の快挙となる<直木賞>(第156回)と<本屋大賞>(2017年)のW受賞を果たし、現代を代表する作家の一人、恩田陸の新たな代表作となった名作「蜜蜂と遠雷」。
映像化不可能と言われた原作の映画化に挑むのは、昨年『愚行録』で長編監督デビューを果たし、新藤兼人賞銀賞を受賞、今もっとも注目される新鋭・石川慶。
そして、注目のキャスト陣は今を彩る豪華な“競演”が実現!亜夜役として近年精力的に映画出演を果たし、第42回日本アカデミー賞において、『勝手にふるえてろ』で優秀主演女優賞、『万引き家族』で優秀助演女優賞を受賞するなど、今最も輝く女優の一人となった松岡茉優が主演を務める。明石役には映画、ドラマ、舞台で幅広い役に挑戦し、『孤狼の血』では多数の映画賞で助演男優賞を受賞するなど目覚ましい活躍を続ける松坂桃李。マサル役にはスティーヴン・スピルバーグ監督作『レディ・プレイヤー1』に出演し、スピルバーグ本人からその演技力を絶賛された期待の若手・森崎ウィン。そして謎の少年・塵を演じるのは、新人ながら100人を超えるオーディションで「塵そのものだ」と監督を唸らせた新星・鈴鹿央士が大抜擢された。

STORY
国際ピアノコンクールに集まったピアニストたち。
7年前の突然の失踪から再起を目指す元・天才少女、栄伝亜夜。
“生活者の音楽”を掲げ、最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石。
人気実力を兼ね備えた優勝大本命、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール。
そして、今は亡き“ピアノの神”が遺した謎の少年、風間塵。
一人の異質な天才の登場により、三人の天才たちの運命が回り始める。
魂を揺さぶる音が紡ぐ、天才たちの戦いの物語。

STAFF&CAST
原作:恩田陸「蜜蜂と遠雷」(幻冬舎文庫)
監督・脚本・編集:石川慶(『愚行録』)
声の出演:松岡茉優、松坂桃李、森崎ウィン、鈴鹿央士ほか
配給  :東宝
映画『蜜蜂と遠雷』公式サイト
2019年10月4日(金)公開全国東宝系にて公開

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