NY、ワイキキ、ビバリーヒルズ、六本木、丸の内で大人気のステーキハウスが西日本初大阪に誕生！！

「ウルフギャング・ステーキハウス」が西日本初出店、2015年4月27日(月)、大阪・梅田の商業施設「ルクアイーレ」10階にオープンします。
最上級プライムグレードのUSビーフを長期ドライエイジングした後に900℃のオーブンで焼き上げ、アメリカ中の美食家をうならせる“極上ステーキハウス”として瞬く間に大人気となりました。現在アメリカ国内に8店舗、海外では日本の六本木と丸の内、韓国・ソウルで展開しており、このたびオープンする大阪店は第12号店、国内第3号店となります。

品質、熟成、焼きにこだわった極上のステーキ
ウルフギャング・ステーキハウスでは、アメリカ農務省が最上級品質「プライムグレード」と認定した牛肉のみを使用しています。冷凍せずチルドで空輸した、店内の専用熟成庫で28日間を目安に適正な温度・湿度管理の下でドライエイジングします。

各店に毎週2～3トンのプライムグレードを空輸。目の行き届いたドライエイジングが味の秘密。

プライムステーキ調理行程
店内の専用熟成庫で行うドライエイジングによって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにし、900℃のステーキ専用オーブンで一気にお皿ごと焼き上げます。
食欲を刺激するジュッーという音を立ててサーブされるステーキの迫力は圧巻。焼きあがりは、表面はカリっと香ばしく、食べるとジュワッと肉汁がしたたります。