10年分の感謝の気持ちを届けに!
全国のコード・ブルーファン4200人とファンミーティングを実施!
真夏の日本縦断3400㎞弾丸ツアー完走!
©2018「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」製作委員会
2008年7月期にCX系列で1st Seasonが放送され、平均視聴率、最高視聴率ともに同クール連続ドラマ内第1位を記録する大ヒットとなった連続ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」。それまでの医療ドラマと一線を画する作品として多くのファンを生み、スペシャルドラマ(2009年)、2nd Season(2010年)、3rd Season(2017年)と続編が制作され、いずれも大好評を博しました。そして、誕生から10年。すべての想いを胸に、「コード・ブルー」はスクリーンへ―。シリーズ最大のスケール&スペクタクルで贈る、待望の劇場版が7月27日(金)に公開!キャストは、主演の藍沢耕作を演じる山下智久をはじめ、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介の5名が引き続き出演するほか、有岡大貴、成田凌、新木優子、馬場ふみか、安藤政信、椎名桔平も勢ぞろい!誰一人欠けることの無い、あのメンバーがスクリーンで帰ってきます。
そしてこのたび、「コード・ブルー」がスタートしてからの10年分の感謝の気持ちを全国のファンの方たちに届けるべく、山下智久・新垣結衣・戸田恵梨香・比嘉愛未・浅利陽介の5名が7月21日(土)、22日(日)に、札幌・名古屋・大阪・福岡の4都市でファンミーティングを実施しました!この真夏の日本縦断ツアーでの総移動距離はなんと約3400キロ!!日本列島の長さを優に超える移動距離をものともせず、「コード・ブルー」史上初めての全国ツアーを特大の規模で実施し、全国各地で“コード・ブルー旋風”を巻き起こしました!
このツアーで感謝を伝えた観客の人数は、4千人以上!ファンへのサプライズ企画としてキャスト5人が、この10年間の感謝の想いをこめて、自身初となる映画のイベントMCを各地で実施したり、山下自身が自撮り棒を使ってファンとの記念写真を撮ったりするなど、存分にファンの方たちとふれ合いました。
大阪から福岡への移動の際には、福岡空港での雷の影響により、直接福岡に到着できず、熊本空港から陸路で福岡に向かうなど、トラブルにも巻き込まれましたが、そこはチーム「コード・ブルー」。キャスト、スタッフの抜群のチームワークで、福岡でのファンミーティングを無事実施し、日本縦断ツアーを完走しました。
会場:札幌プラザ2・5(北海道札幌市)
MC:山下智久
(お客さん人数:370人/応募総数:15,200通)
映画のイベントでは初のMCを務めた山下。初めは緊張をみせつつも、キャスト4人との会話を楽しみながら、時に北海道弁を混ぜつつ、和気あいあいとした舞台挨拶で会場を盛り上げました。会場中を埋め尽くしたファンの方々の中には、5人が登場するや泣き始めるファンがいたり、10年前のドラマを新人看護師として観ていて、10年経った今、夫と子供2人とで3rdシーズンを観られて、キャスト5名に直接“有難う”の気持ちを伝える方がいるなど、5人にとっても有意義な時間を過ごした様子でした。
<キャストコメント>
山下:映画のイベントMCをするのは初めてです!ここ北海道には高校の修学旅行で来たことがあるんですが、当時、ウニを食べられなかった僕が、北海道でウニ食べてから、なまら好きになったねー。
新垣:北海道のお弁当がなまらおいしくて食べすぎちゃったけど、まぁいいっしょ!
戸田:今日のイベント、なまら楽しみましょうー。よろしくお願いします!
比嘉:北海道は涼しいかなぁと思っていたけど、暑いですね。
暑い今年の夏には、涼しい映画館で「コード・ブルー」に観に行った方がいいべさー。
浅利:なまら焼きとうきびがうまい北海道!1万5千通から選ばれた会場の皆さん。
今日はみんなと会えて、なまら嬉しいです!
会場:武田テバオーシャンアリーナ(愛知県名古屋市)
MC:新垣結衣&戸田恵梨香
(お客さん人数:2,500人/応募総数:25,500通)